オンラインカジノのルーレットでの偏りを逆手に取った攻略法!

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思い込みが負けを呼んでいる?

オンラインカジノでもランドカジノ(じっさいのカジノ)でも、ルーレットで遊び方もわからず、適当にBetしていては、なかなか資金を増やすことはできません。

ルーレットで勝つには、
①「負けない為のルール」と「具体的な戦略」をもってプレイする
②思い込みをやめてあり得ないと思える方法で攻略する
といった方法があります。

当サイトでは①の方法を推奨しており、詳しい記事はこちらにあります。

→ルーレットの必勝法は賭け方ではなく考え方!法則を意識する!

今回の記事は②になります。

まず、これは当サイトの管理人の感覚ですが、オンラインカジノのルーレットは数字の出方にかなり偏りがあるように思います。

オンラインカジノのルーレットをプレイしたことがある方なら共感頂けるかもしれませんが、「えっ?」と思うような偏った数字が出たりします。

例えば、
・同じ数字が4回連続で出る
・黒が20回連続で出る
などなど。

もちろん、理論的にはありえないことはないのですが( ゚Д゚)

管理人のイメージですとオンラインカジノの出目は、あえて偏りやすいようにしているのではないかと。(イメージ図)

ようは、プレイヤーが「もうそろそろこっちの数字が出るはずだろう」という思い込みを利用してカジノ側が資金を回収しているのです。

ルーレットの偏りは逆にチャンス!?

逆に言えば、その偏りを分析して攻略すれば勝機があるわけです。
本来ならカジノ側が資金を回収する偏りが出るまで待ってそこにBetするのです。

具体的には「隣接または重複する数字にBetする」という攻略法になります。
隣接する数字が出る=数字の偏りが出ているということです。

隣接または重複する数字を確認する3つのパターン

1)結果表示ウィンドウ
2)ベットテーブル
3)ルーレット盤(ウィール)

では、それぞれ説明していきます。

1)結果表示ウィンドウ

画面下にある出目の結果を確認すると、

13、31、23、31、30、27、23、31、11、13という10個の数字があります。

10個の中に13×2個、31×3個、23×2個と7個が重複しているのがわかります。このようなパターンになったら、また同じように重複する数字が出る可能性が高いので、チャンスです。

2)ベットテーブル

画面下にある出目の結果を確認すると、

0、22、26、18、28、22、19、22、20、18という10個の数字があります。

10個の中に22、18、22、19、22、20、18と7個の隣接または重複している数字があるのがわかります。このパターンは最初の18、20、22が出たら、そこの数字と隣接または重複する数字にBetすればかなりの金額を稼ぐことができます。

3)ルーレット盤(ウィール)

確認が難しいですが、ルーレット盤でも隣接または重複する数字が出ることがあります。

むしろ、データを取っているとすごく偏っているときに出くわします。

例えば、数字の0(ゼロ)を中心として12、35、3、26、0、32、15、19、4が頻繁に出でいるときなどです。これはデータを取っていないとなかなか気づくことができませんが、このようなパターンが出たときもチャンスです。

数字の偏りを利用した攻略法の実践編

オンラインカジノのメリットは、ゆっくりと記録をつけることができることです。
そうすると、「あの数字の後はこの数字がよく出ているな」といった数字の偏りがとても良くわかります。

記録をつけていると、何となくですが数字が出るパターン(偏り)が分かるようになってきます。

まずは、フリースピン(から回し)でお金を賭けずに、どんどん回して数字の偏りが出るパターンまで待ちましょう。

ちなみにフリースピンは、どのオンラインカジノのルーレットでもできるわけではありませんのでご注意ください。フリースピンがないと毎回お金を賭けないといけませんし、アニメーションなしを選ばないと数字が出るまでに時間がかかり過ぎます。

フリースピンとアニメーションなしのルーレットができるオンラインカジノの詳細な記事はこちらから。

→カジノのルーレットを攻略するには?

また、1回にBetする数字は8個前後を目安にします。
あまり多過ぎると当たっても利益が少なくなります。

また、どのパターンなのか、ハッキリわからなければ、Betしないことが賢明です。
パターン分析で迷ったらBetはしない。記録を見て再分析する。

小さな積み重ねが功への近道です。

最初は0.1ドルからスタートして、慣れてきたら1Betを1ドル、5ドル、10ドルと段階的に増やしていきましょう。

10ドルで当たると、360ドル、3連続で1080ドルにもなります( ゚Д゚)
数字の偏りで、本来ならば回収されるパターンで逆に資金を増やすわけです。

仕切り直すときの目安は、パターンに乗って、Betして2回連続で外れたら他のパターンへ移ったと考えて、それ以上のBetはやめておくことです。

パターンを追い過ぎると深みにはまってしまうので、必ず2回連続して負けたら、パターンを見直すというルールを忘れないで下さい。

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